![](https://total-navigation-surgery.com/wp-content/uploads/2023/09/Screenshot-from-2023-05-25-10-58-01-白-コピー-コピー1920x600-1-1024x323.jpg)
AIによる内視鏡下部消化管手術動画の解析を行っております。
解析結果は、動画およびプロット図にてご確認いただけます(詳細は下記をご参照ください)。
動画解析のご依頼は、以下お問い合わせフォームよりご連絡ください。
モデル作成手順イメージ
![](https://total-navigation-surgery.com/wp-content/uploads/2023/10/Japanese.png)
モデルの種類および検出物体
■ 物体認識AIモデル: 下部消化管内視鏡手術動画における物体認識AI解析モデル。以下の物体を検出いたします。
![](https://total-navigation-surgery.com/wp-content/uploads/2023/12/スクリーンショット-963.png)
各モデルの推論結果例
![](https://total-navigation-surgery.com/wp-content/uploads/2023/10/Web全物体例-1024x348.png)
下部全物体モデル結果例
元動画(左)を推論した結果、推論結果動画(右)には、把持鉗子、ハーモニック、クリップ、血管断端(英語表記)が検出されています。
<実際の解析結果動画およびプロット図例>
※ サンプル動画のため、オーバーレイ加工がされています。実際の動画は上記静止画のような鮮明度となります。
<結果プロット図例>
X軸:経過時間、Y軸:物体名。動画内の把持鉗子(grasping f)、ハーモニック(harmonic f)、腸管(gi tract)、ガーゼ(gauze)、血液(Bleeding)、および出血(Bleeding)が検出されています。
![](https://total-navigation-surgery.com/wp-content/uploads/2023/12/完成プロット図例-2.png)
価格
![](https://total-navigation-surgery.com/wp-content/uploads/2023/12/スクリーンショット-970.png)
解析結果が出るまでの時間は、動画の長さや検出オブジェクト数により変わります。
(基本2~5営業日程度)
ご質問等ございましたら、以下お問い合わせフォームよりご連絡ください。